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![]() FP(ファイナンシャル・プランニング)とは? ファイナンシャル・プランニングとは、個人の生活における要望や目標に合わせて、顧客の家族状況や収入、支出、資産、負債などに関するあらゆるデータを収集、分析し、顧客のライフプラン上の目標を達成するために、投資戦略、保障(保険)設計、貯蓄、税金対策など、トータルな資産設計を行うことです。 私たちファイナンシャル・プランナーとは、このプランニングを行う専門家であり、必要に応じて弁護士、税理士、保険、不動産などの専門家の協力を得ながら、包括的なライフ(リタイアメント)プランを行い、その実行を手助けする役割を担っています。 FPの考え方は欧米では一般的です。金融ビッグバン以降、日本でもFPの数は一気に増加しました。 FPに相談すると何がわかるのですか? 具体的には、まず「あなたの生涯の収入・支出・財産状況の計画を作成すること」から始めます。 キャッシュフロー分析で将来の収入・支出と財産の増減をシミュレーションして、あなたの家計の現状と将来の予測を目に見える形にするのです。 ![]() これを作成する過程とその結果から、今まで自分自身で気がつかなかった、いろいろな問題点が発見できます。例えば、 ●「現在、あるいは将来の自分や家族にどんなリスクがあるのか?」 ●「予定しているライフイベント(住宅や車の購入、お子様の進学、結婚、旅行など)を 実行するには今からどんな準備をすればいいのか?」 ●「今の家計の経済力で将来それを達成できるのか?」 ●「このままでいくと老後はどんな生活になりそうなのか?」 ●「自分の思い描く充実した生活を送るにはどこを見直せばいいのか?」 ●「自分や家族は本当にそれを望んでいるのか?」 などです。 また金融や経済、保険、社会保障、年金等、ファイナンスに関することならなんでもお気軽にご相談ください。 ライフプランとファイナンシャル・プランニング 「自分の夢や目標を実現したい!」 多くの人がそうに考えていますが、現実的にはほとんどの場合資金が不足しています。この問題を解決するために、ファイナンシャル・プランニングは必要不可欠なのです。 ライフプランのB/S
FPの三要素である「資産の運用(運用プラン)」、「収入プラン」、「支出プラン」をどう変化させ、またどう組み合わせて行くのか、この一連のFPのプロセスにおいて現在の自己の財政状況の改善の可能性と問題点を洗い出し、「不足」部分を縮小し、理想的なライフプランに近づけていくのです。 人生設計といっても将来のことはよくわからないのですが・・・ 将来がわからない現在のようなときこそ、計画を立てることが重要です。バブル景気以前の右肩上がりの経済下の日本では、個人のファイナンシャル・プランニングなどほとんど必要ありませんでした。政府や会社が充分に面倒をみてくれたからです。 目標を掲げ、計画を立てることによって、生活にも張りが出てきます。またライフプランを立案するプロセスで夫婦や家族間のコミュニケーションも活発になり、協力して夢や希望を実現しようという力が生まれます。 FPに依頼すれば何をしてもらえるのですか? 個人の人生設計、生活設計を形にするための資金計画を立て、継続的な実行援助を行うことがファイナンシャル・プランナーの役割です。現状を把握するために家族構成や現在の支出・収入、資産や負債、保険の加入状況などの情報を分析し、将来のライフプラン作成のお手伝いをします。そしてプランの実現に向けて、家計の無駄の削減や資産を増やす方法などの案を作成します。生涯の資金計画をビジュアルで分かりやすい「提案書(シナリオプラン)」の形で提供します。 現状分析や計画立案には、資産運用や年金、税金、保険、住宅ローン、相続、不動産などの専門的な知識が必要となります。これらの知識を上手に活用すれば資産を増やし、無駄な支出を削減することができます。ファイナンシャル・プランナーは専門知識を利用しつつ、必要に応じて弁護士や税理士など各分野の専門家の協力を得ながら包括的な計画を提案します。 FPによくよせられる一般的な質問・相談事例 Q1.家計の管理や預貯金の運用はどうしたらよいでしょうか? Q2.マイホームを購入する際の住宅ローンの仕組みについて教えてください。 Q3.もしものときの保障っていくらぐらい必要ですか? Q4.老後の生活設計はどのように立てたらよいのでしょうか? Q5.住宅ローンの繰上げ返済と借り換えのメリットを教えてください。 Q6.最近、いろいろな医療保険が出ていますが、どれがよいのですか? Q7.株式や投資信託に興味があるけれどリスクが怖い・・・ Q8.最近、よく聞く「ETF」や「REIT」とはどんな商品ですか? Q9.50歳のサラリーマンです。年金は何歳からいくらもらえますか? Q10.今の年金制度では不安です。個人年金の加入を考えているのですが・・・ Q11.主婦でパートをしています。今年からの配偶者控除は? Q12.住宅の贈与税が緩和されたと聞きましたが・・・ Q13.保険を利用した相続税対策があると聞きましたが・・・ Q14.遺言書って、必要なのですか?どう書けばよいのですか? Q15.子供の教育資金を準備したいのですが・・・ Q16.老後資金運用に適した投資信託にはどのようなものがありますか? Q17.公的年金にかかる税金はいくらくらいか教えてください。 Q18.世帯主が万が一のときに遺族年金はいくらくらいもらえますか? ![]() ©2006 Risk and Asset management consulting All right resered. |
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